最終更新: otune_love 2019年05月31日(金) 10:09:40履歴
おちゅーんLIVE!(おちゅーんライブ!)は、2015年5月からYouTube Liveとニコニコ生放送で配信されているバラエティ番組である。
お笑い、オカルト、LGBT、アイドル等…ジャンル不問の「テレビでは成立しない企画」をテーマに独自コンテンツを関西から発信するサブカル系ライブ配信番組。
メインMCは「事故物件住みます芸人」の松原タニシ。 機会に恵まれないタレントや作家等を発掘しつつ、毎週土曜22時からYouTube Liveとニコニコ生放送にて同時配信。
企画、制作、運営は、大阪に拠点を置く映像制作会社の「有限会社ちゅるんカンパニー」。
週ごとによって企画、ゲストが変わるバラエティ番組。お笑い、怪談、アイドル、アダルト、サブカルなどをテーマにした企画が多い。
面白かったものはそれ以降に続編があることもあるが、「またやりましょう」と言われている企画でもやらないことが多い。
一時間番組だが、一時間で収まることはほとんどなく、また放送開始の22時になっても開始しないことが多い。
そのため定刻どおりに始まると見逃す視聴者が出る現象が発生する。
番組内ではファンのことを「おちゅーなー」と呼んでいる。
おちゅーなーの定義を松原タニシは「こちら(番組側)が面白いと思ってやっていることを面白いと思って見ている人たち」(「いい人たち」もおちゅーなーに該当)としている。
松原タニシにとっては「北野誠のおまえら行くな!」に並ぶ代表作である。
おちゅーんLive!がスポット放送時、同曜日のKBSラジオ「森脇健児のサタデーミーティング」にも出演していた。
スポットからレギュラー放送になる際、どちらか一方を選ぶことになり悩んだ末おちゅーんLive!を選んだ。
この報告を聞いた森脇健児は「よう言うた!」と激励を送った。
当初は視聴者が多くても30人、酷い時は3人の時もあったが番組に対する思いは強く「松竹芸能よりもおちゅーんを応援しますよ」と発言し様々な企画に挑戦、その後、UstreamからYouTube Liveへ変更、番組を重ねることで視聴者数も増え、同時に松原タニシの知名度、人気も上がった。
正式に東京進出した今でも出演することを望み、(中継、録画での出演があるが)基本的にスケジュール上の都合以外での欠席をしない。
著書『恐い間取り』の来歴、プロフィールでもおちゅーんLive!を入れている。
初回からスポンサーが全くついておらず、当初はスポンサーを募集していたが途中から「好きなことができなくなる」とスポンサーをつけることにも消極的になった。にもかかわらず、イベント開催に積極的でグッズも多く制作(売れ残った在庫に対しての自虐も多く)するため、おちゅーなーはおろか出演者からも「一体どこからそんな資金が出ているのか?」と不思議がられている。
スタジオの放送設備はその他の番組、CMなどの撮影にも使われ、その際はなんのトラブルも発生しないが、殆どの場合において放送中にマイクの調子がおかしくなり、原因も一切わかっていない。番組関係者には「霊障」と呼ばれている。なお 4K放送の設備もあるが、本番組では使われていない。
毎年大晦日は曜日に関係なく、生配信を行っており、2017年には前年の3時間放送を大きく上回る27時間、多国籍料理店を貸し切った公開生配信を行った。2018年はスタジオからであったが去年同様27時間生配信(11本の番組を作り、番組を行う方式)を行った。しかしこの回だけ録画を残していない。また両年とも、早朝から午後3時頃まで松原タニシがCBCラジオ『北野誠のズバリ 年末スペシャル』に出演のため放送を抜け愛知県へ向かいラジオ終了後大阪に戻り合流した。
メインMCは「事故物件住みます芸人」の松原タニシ。 機会に恵まれないタレントや作家等を発掘しつつ、毎週土曜22時からYouTube Liveとニコニコ生放送にて同時配信。
企画、制作、運営は、大阪に拠点を置く映像制作会社の「有限会社ちゅるんカンパニー」。
週ごとによって企画、ゲストが変わるバラエティ番組。お笑い、怪談、アイドル、アダルト、サブカルなどをテーマにした企画が多い。
面白かったものはそれ以降に続編があることもあるが、「またやりましょう」と言われている企画でもやらないことが多い。
一時間番組だが、一時間で収まることはほとんどなく、また放送開始の22時になっても開始しないことが多い。
そのため定刻どおりに始まると見逃す視聴者が出る現象が発生する。
番組内ではファンのことを「おちゅーなー」と呼んでいる。
おちゅーなーの定義を松原タニシは「こちら(番組側)が面白いと思ってやっていることを面白いと思って見ている人たち」(「いい人たち」もおちゅーなーに該当)としている。
松原タニシにとっては「北野誠のおまえら行くな!」に並ぶ代表作である。
おちゅーんLive!がスポット放送時、同曜日のKBSラジオ「森脇健児のサタデーミーティング」にも出演していた。
スポットからレギュラー放送になる際、どちらか一方を選ぶことになり悩んだ末おちゅーんLive!を選んだ。
この報告を聞いた森脇健児は「よう言うた!」と激励を送った。
当初は視聴者が多くても30人、酷い時は3人の時もあったが番組に対する思いは強く「松竹芸能よりもおちゅーんを応援しますよ」と発言し様々な企画に挑戦、その後、UstreamからYouTube Liveへ変更、番組を重ねることで視聴者数も増え、同時に松原タニシの知名度、人気も上がった。
正式に東京進出した今でも出演することを望み、(中継、録画での出演があるが)基本的にスケジュール上の都合以外での欠席をしない。
著書『恐い間取り』の来歴、プロフィールでもおちゅーんLive!を入れている。
初回からスポンサーが全くついておらず、当初はスポンサーを募集していたが途中から「好きなことができなくなる」とスポンサーをつけることにも消極的になった。にもかかわらず、イベント開催に積極的でグッズも多く制作(売れ残った在庫に対しての自虐も多く)するため、おちゅーなーはおろか出演者からも「一体どこからそんな資金が出ているのか?」と不思議がられている。
スタジオの放送設備はその他の番組、CMなどの撮影にも使われ、その際はなんのトラブルも発生しないが、殆どの場合において放送中にマイクの調子がおかしくなり、原因も一切わかっていない。番組関係者には「霊障」と呼ばれている。なお 4K放送の設備もあるが、本番組では使われていない。
毎年大晦日は曜日に関係なく、生配信を行っており、2017年には前年の3時間放送を大きく上回る27時間、多国籍料理店を貸し切った公開生配信を行った。2018年はスタジオからであったが去年同様27時間生配信(11本の番組を作り、番組を行う方式)を行った。しかしこの回だけ録画を残していない。また両年とも、早朝から午後3時頃まで松原タニシがCBCラジオ『北野誠のズバリ 年末スペシャル』に出演のため放送を抜け愛知県へ向かいラジオ終了後大阪に戻り合流した。
準レギュラー(順不同、出演回数多数)
ゲスト(順不同)
松竹芸能 所属
- 竹内義和(株式会社アワーズ プロデューサー)
- 田中俊行(イラストレーター 一般人)
- ぶっちょカシワギ(なんば白鯨・紅鶴、銀孔雀 経営)
- Apsu Shusei(文様作家)
- 華井二等兵(松竹芸能所属)
- にしね・ザ・タイガー(松竹芸能所属)
- 松原美穂(オフィスユウジ所属)
- 石野桜子
- プリンセスやすこ
ゲスト(順不同)
- 吉村智樹
- 村田らむ
- 伊藤えん魔
- 大島てる
- 住倉カオス
- 丸山ゴンザレス
- 船木誠勝
- 寺沢武一
- メガマサヒデ
- 櫻井忍
- 角田龍平(弁護士)
- 仲谷進
- 旭堂南湖
- 上田一軒
- 西浦達雄
- 永野宗典
- 上里洋志(Half-Life)
- 池浦さだ夢(男肉 du Soleil)
- 下駄華緒(ぼくたちのいるところ。)
- 原昌和(the band apart)
- 木村茂之(合同会社モノガタリ代表)
- 三木大雲(光照山 蓮久寺住職)
- ロビン前田(赤犬)
- BBゴロー(トップ・カラー所属)
- 梅木カブチェンコ(ハニートラップ)
- コラアゲンはいごうまん
- ガリガリガリクソン
- ぁみ(ありがとう)
- デスペラード武井
- 生いっちょう(ストロベビー)
- 橋山メイデン
- 愛$菩薩
- ハクション中西(アワーズプロダクション所属)
- 縛りやトーマス(アワーズプロダクション所属)
- セキモトブリキ(スパンキープロダクション所属)
- 彩羽真矢
- 八幡愛
- 伊織涼子
- 川奈まり子
- 杉岡みどり
- 稲富菜穂
- まぁこ
- 秋葉令奈
- 山口綾子(太田プロダクション所属)
- 西野こうみ(リアルム所属)
- 上下碧(仮面女子/イースターガールズ)
- 星宮りり(仮面女子/イースターガールズ)
- ノゾミザカ・EXV(三代目KONAMON)
- ホリエ・ミナミ(三代目KONAMON)
松竹芸能 所属
- 代走みつくに
- 高本剛志(雷ジャクソン)
- 関根知佳(天然もろこし)
- 植山由美子(天然もろこし)
- みわゆうすけ
- コヤゴ星人
- 河邑ミク
- 松本美香
- ミヤ蝶美・蝶子
- 湊川圭(あらじお)
- どんぐり兄弟
- さとる(どんぐり兄弟)
- 新宅マキ
- 風穴あけるズ
- まっしー(ウドントミカン)
- 森本サイダー
- 高島麻利央
- チュンちゃん
- 我こそは田中
- ベルサイユ
- 三輪善行(なにわプラッチック)
- みわともこ
- 蛭子郁哉(宝の地図)
- きのせひかる
- おくりびと青木
- ドキドキ☆純情ガールズ
- 仲嶺巧(三日月マンハッタン)
- ソエジマ隊員
- 賢者クサヤマ(たらちね)
- 赤坂(アルミカン)
- 兵頭 裕(元 カブレラ)
- 恋村虚無子