最終更新: otune_love 2019年05月31日(金) 12:21:21履歴
OKOWA(おーこわ)
ジャンル不問で世界一怖い話をするのは誰かを決める対戦形式の大会である。正式名称は「Otune Kowai Ohanashi World Alliance」。
「怖い話」を語る行為を、ひとつの技術と捉え、「話」としての怖さとともに、話者の「話術」「個性」までをも包括的に評価し、「今、最も怖い話を語る者」を明確にし「最恐」の称号とともにチャンピオンベルトを与える為の組織およびイベント。
始まりは「ごちゃちゃいわんと誰が一番怖いを話をするかはっきり決めたらエエねん」と「怖い話で1体1で対戦してベルトの防衛戦や王座移動をするものが見たい」プロレス好きの松原タニシが大会を提唱しまとめた。
おこわと間違えられたり、正式名称を知っている人は殆どいない。
怖ければ何でもよくカテゴリも存在せず創作でも可能、審査も会場審査以外にネット視聴者、(独占生中継の)ニコ生アンケートも含めた総合的に得点を出すなど他の怪談大会とは大きく違う特徴を持つ。
現時点で賞金などはなく王者にはベルトと名誉のみが与えられる。基本的なルールは決まっているが大会を終え、その時々で変更していくとしている。しかし第1回大会でそこまで混乱を招くことがなかったため大きくは変わっていない。
『怖い話で優劣をつける』というコンセプトに賛同できず、参加を拒否する人も一定数いるが、一般公募審査などでは相当数の応募があった。
「怖い話」を語る行為を、ひとつの技術と捉え、「話」としての怖さとともに、話者の「話術」「個性」までをも包括的に評価し、「今、最も怖い話を語る者」を明確にし「最恐」の称号とともにチャンピオンベルトを与える為の組織およびイベント。
始まりは「ごちゃちゃいわんと誰が一番怖いを話をするかはっきり決めたらエエねん」と「怖い話で1体1で対戦してベルトの防衛戦や王座移動をするものが見たい」プロレス好きの松原タニシが大会を提唱しまとめた。
おこわと間違えられたり、正式名称を知っている人は殆どいない。
怖ければ何でもよくカテゴリも存在せず創作でも可能、審査も会場審査以外にネット視聴者、(独占生中継の)ニコ生アンケートも含めた総合的に得点を出すなど他の怪談大会とは大きく違う特徴を持つ。
現時点で賞金などはなく王者にはベルトと名誉のみが与えられる。基本的なルールは決まっているが大会を終え、その時々で変更していくとしている。しかし第1回大会でそこまで混乱を招くことがなかったため大きくは変わっていない。
『怖い話で優劣をつける』というコンセプトに賛同できず、参加を拒否する人も一定数いるが、一般公募審査などでは相当数の応募があった。
「シャレにならない」「笑いごとでは済まない」ドン引きする話を披露する企画であり、本番組において初期からの代表企画であり、大晦日放送などでも行われる。
主に出演者の名前が彫られたサイコロを振り、出た出演者が「笑えない話」をする。ただし、『笑えない』は面白くないではなく、上記に記したものに加え『面白いけど笑えない』や『ドン引き』を指し、基となった人志松本のすべらない話(放送日の裏にカウンターとして第1回を放送)とは全く違うベクトルとなっている。
主に出演者の名前が彫られたサイコロを振り、出た出演者が「笑えない話」をする。ただし、『笑えない』は面白くないではなく、上記に記したものに加え『面白いけど笑えない』や『ドン引き』を指し、基となった人志松本のすべらない話(放送日の裏にカウンターとして第1回を放送)とは全く違うベクトルとなっている。
和歌山県にある泊まれる廃墟「七洋園」(現在は閉業)にて、Apsu主催のオールナイトイベントが行われた。
別室を使用してにしねザ・タイガーと華井二等兵の二名による変則ひとりかくれんぼを行い現場関係者や視聴者から不思議な現象が報告されたので、次の回で検証番組が配信されるが、配信による画質・音質の劣化もあり分かりづらいとの意見がでたので、後日、収録時のHD画質のマスター映像を使用した検証映像を流した。
別室を使用してにしねザ・タイガーと華井二等兵の二名による変則ひとりかくれんぼを行い現場関係者や視聴者から不思議な現象が報告されたので、次の回で検証番組が配信されるが、配信による画質・音質の劣化もあり分かりづらいとの意見がでたので、後日、収録時のHD画質のマスター映像を使用した検証映像を流した。
2013年怪談グランプリで優勝した田中俊行の怪談「あべこべ」、本人よりも怖く話せるのは誰かを決める企画。
挑戦者は《語り部・匠平、下駄華緒、Apsu Shusei、デルタ雷鳥、華井二等兵、松原タニシ、田中俊行》。
来場者による審査で華井二等兵の「はげこべ」が優勝し、一週間だけ「あべこべ」を自身の怪談として語る権利を得た。
挑戦者は《語り部・匠平、下駄華緒、Apsu Shusei、デルタ雷鳥、華井二等兵、松原タニシ、田中俊行》。
来場者による審査で華井二等兵の「はげこべ」が優勝し、一週間だけ「あべこべ」を自身の怪談として語る権利を得た。