エピソード
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otune_love 2019年06月01日(土) 19:39:10履歴
エピソード 
- 『銀シャリのやりたいことをやる！』はおちゅーんLive!と同じアカウントでアップロードしているが、制作会社以外は特につながりはない。
- Bugって花井、ラミーがレギュラーとして選ばれたのはなんば白鯨に出入りしていたからと本人たちが明らかにしている。また呼ばれるゲストもなんば白鯨に関わる人物が多い。
- 一般人（に近い立場の人も含む）に機会を与えることに積極的で、一般枠から怪談グランプリ2013を優勝しながらもそこまで大きな活動をしていなかった田中俊行をVol.13『ホンマの怪談スペシャル』で登場、その後、Vol.32『笑えない話� 戮砲謄織い離泪奪機璽古垢任力辰波�した「ええけど」が大受けし、以降登場回数が激増、またライブハウスなどでの活動も増えた。また、一般参加枠を設けたOKOWAでは、デルタ雷鳥、深津さくら、イチ坊が開幕戦進出、デルタ雷鳥はベスト８まで進んだ。その特異なキャラと敗退時に詩的な名言を残したことで以降、放送にもよばれ、深津さくら、イチ坊ともに怪談イベントに呼ばれるようになった。
- ラミーがスタッフ三丸と新幹線で志茂田景樹先生に会いに行った（Vol.13『ホンマの怪談スペシャル』 新幹線を使っての移動は珍しく、確認ができるVol.70以降一度もない。
- 田中俊行の怪談中、盛り上がり一歩手前にカメラマンの三丸がなぜか笑ってしまい微妙な雰囲気となった。（理由は田中のおでこを撮影していて急に面白くなったため）（Vol.13『ホンマの怪談スペシャル』）
- 田中俊行と代走みつくにが同じ中学、更に野球部の先輩後輩と判明した。代走が先輩でであるが学年は重なっていない。（Vol.59『ぼくたち、文化系野球部』）
- 2年連続M-1に挑戦し、初年は「命尽きるまで」（松原タニシ＆雷ジャクソン高本、中部圏では「タニシジャクソン」）が3回戦進出を果たす（Vol.111『M-1を徹底解剖「M-1グランプリ2017対策講座」』）。2年目は薔薇とノンフィクション（松原タニシ＆彩羽真矢）が3回戦進出。 初年、番組のために撮影したいということでM-1事務局に取材を申し込むが「メリットがない」と断られる。2年目も内部撮影はなかった。また、番組内で結成した「ジ・イノベーションズ」のオチは“ヘビに食べられる”というシュールなネタだったが1回戦落ち、2年目は蛇に下から食べられる漫才を披露したがM-1には出場せず、また小道具の蛇も全て解体された。
- 大阪市内のお寺で行われた『タニシソニック』では、墓地で撮影を行い、クレーンまで用意した。しかし、近隣住民への騒音を配慮し、スタッフなどから「静かにして！」という指示が何度も飛んだ。（そのため、絶叫が売りのローソン小暮も小さい声で絶叫していた。）（Vol.48『松原タニシ生誕祭4.28 世界最速配信スペシャル』）
- Vol.89『オトナの粘土アソビ♥』にインフルエンザのラミーに代わり藤本ぽやなが出演したが作品を披露中（アルコールが切れたのか）不自然に手が震え続け、出演者が映すのを止めるシーンが有った。
- Vol.106『お葬式』では当時レギュラーの3人のうち誰かが亡くなり葬式に参列する設定の企画にもかかわらず、ラミーのお葬式で声優のBugって花井が本当になくなったかのように泣き崩れ、周りを混乱させた。
- Vol.107『おちゅーんアワード2nd 表彰式』にておちゅーんを３つに分裂することを発表。Bugって花井、ラミー、松原タニシそれぞれが一つのおちゅーんの番組を持つ現在のスタイルとなった。（メインのおちゅーんLive!は松原タニシが担当） しかし程なくして残りの2番組の配信が滞った。これは「収録はしているが編集担当二人が急に退職し、番組を編集する時間がないため」（社長）とのことだが、現在も放送再開はしていない。だが、3月20日に7ヶ月ぶりとなるいつだってBugってマウスVol.12を3月22日に放送すると発表した。
- 番組終了後に、松原タニシ、番組スタッフ（＋その時に暇なゲスト）が次回以降の番組会議を行ってるが、稀に延長として放送を行うことがある。
- 何故かスタッフにイケメンが多く「出演者よりスタッフがイケメンな番組」と松原タニシが揶揄している。バレンタイン企画ではメインの３T（松原タニシ、竹内義和、田中俊行）には及ばないもの、プロデューサーの三好和也が全134個のうち11個を獲得した。
- 企画によって「これは絶対行ける」と番組側が思うものは、だいたい再生数が低く、一番期待されたVol116.『ヒューババババーン選手権』はスタッフ、出演者ともに意気込んでいたが単発企画では最低再生数である。（2019年3月20日現在も継続中）
- やりすぎたことで批判も多く○○じゃんけん（ゲストの事務所）、海外の○問○○シーンをモザイク入りで放映、村田らむの○を食べた話などが代表である。とくに、○を食べた話はYouTubeで村田らむの批判で溢れかえり、それを観た友人の藤倉善郎がそのコメントのボトムっぷりが面白く思わずツイートした。
- 週によって企画の方向性が全く違うベクトルになり、例えばお笑い回だと怪談ファンが見ないなどがあるがどの回もヒットする層がいることで毎回「神回」（揶揄も含め）と呼ばれる。
- 熱狂的なおちゅーなーが存在し、要望を聞く回では動画にもなっていない回やスポット番組に登場した人物の「再出演希望」を訴えるコメントが散見する。
- YouTubeに動画を載せるようになりしばらくしたある日、無断でアップロードしている『Steven Jackson』という人物が登場、番組でも取り上げられ、犯人探しを行ったが、結局特定には至らなかった。その後、おちゅーなーからの指摘で『Ramiro Paul』の存在が明らかになった。
- Vol.211『おちゅーんWikipediaを作ろう！』にて「誰も作ってくれないので」と視聴者から#おちゅーんウィキ、#おちゅーんあるある をツイッター上で募集、番組内でスタッフの深川が編集をしながら作成した。 当然、視聴者から「番組スタッフが番組のウィキペディアを編集したら削除される」と指摘、番組側も承知しており「1週間様子を見る」と発言。番組終了までは削除はされなかったものの1週間も立たない2019年3月19日に削除の審議が始まった。
- Vol.214松原タニシのカンヅメでは2019年夏発売予定の新刊の原稿を期日を過ぎても二見書房に提出していない事を知ったおちゅーんスタッフが松原タニシをスタジオに軟禁し原稿を書く姿を生配信した企画。見切り発車で明確な終了時間を設定していなかった為、年度末の27時間生配信の記録をゆうに越す58時間半の長時間配信という結果になった。企画終了時に必要原稿数を書き終われなかった為、翌週以降もメインの生放送終了後に宿題確認という別企画が4週に渡って放送され完結するまで約一ヶ月を要した。
